産後の骨盤矯正

産後の骨盤矯正

出産でバラバラに近い状態になった骨盤は、産後約6~9ヶ月間かけて元に戻ろうとしていきます。
出産
産後の骨盤矯正で重要なのは、産後の骨盤の歪みの中でも特に「開き」の歪みの矯正で、通常の骨盤矯正方法とは異なります。
開いた骨盤は内臓の位置が下へと下がり、内臓本来の代謝を下げるだけでなく、ポッコリおなかの原因にもなります、さらに妊娠時に赤ちゃんを守る為皮下脂肪が増え、筋肉量が減る為、出産後も脂肪が燃焼されづらくなり下半身太りが解消されにくくなります。
歪みの原因となるその多くは《リラキシン》というホルモンの影響や出産時の過度の拡張により恥骨結合と尾骨を結ぶ骨盤底筋郡が緩むとにより起こります。骨盤底筋郡の緩みは尿漏れの原因にもなります。
同時に股関節の緩みが出てしまい、そのままにしておくと、ずれた大腿骨に筋肉が引っ張られ、股関節の痛みやお尻がたるんでしまいます。
特に分娩時間が長く(10時間以上)かかってしまった骨盤の方が歪みが大きくなる事が多くみられます。
産後の骨盤はピンチでもありチャンスでもある
産後の骨盤はピンチでもありチャンスでもある
産後の緩んだ状態の骨盤は、歪んだ位置にもなりやすい反面、正しい位置にも矯正しやすい大変オススメのタイミングです。
骨盤底筋や股関節をケアし正しい歪みの調整をしていく事で、お尻のたるみ、腰痛や肩こり、以前より痩せにくくなった等、骨盤の歪みによる様々な症状を改善し、妊娠前よりも元気で美しい身体を手に入れましょう!
矯正の間隔
矯正の間隔
矯正の間隔は初期は週に1~2回、その後は骨盤の安定と共に徐々に間隔を開けていき週1回 、2週に1回と矯正の間隔をあけて行きます。
骨盤が歪んだまま固まっては大変です、そうなる前に産後半年くらいまでは定期的に矯正をオススメしております。
矯正を受けて、産後半年たったら良いというわけではなく、その先何もしないでいれば、日常生活での習慣でゆっくり歪んできます。
産後に比べると歪んでいく速さは遅くなりますが、骨盤を正しい位置で保つためにもエクササイズと月1回程度の骨盤のメンテナンスをオススメしております。

治療の流れ

  1. カウンセリング

    1カウンセリング

    妊娠中の状態から出産時の状況、体重、体形の変化、分娩時間や陣痛時間、帝王切開の有無など、現在の症状を具体的にお聞きします。
    産前のズボンが履けなくなった等どんな些細な事でもおっしゃってください。

  2. 検査

    2検査

    カウンセリングでお聞きした内容をもとに骨盤の広がり、骨格の歪み、筋肉の緊張、姿勢の状態を診ていきます。
    現在の症状の原因を探していきます。

  3. 施術

    3施術

    検査結果をもとに一人ひとりの原因に沿った最適な施術プランを組み、その方にあったオーダーメイド施術を行います。
    当院の産後骨盤矯正は独自の技術で産後の独特な歪みをバキバキとせずソフトに矯正していきます。

  4. アフターケア

    4アフターケア

    施術後の状態を維持できるように、授乳時の姿勢の注意点、自宅でできる体操、ストレッチ、セルフケア、生活のアドバイスをしていきます。
    産後デリケートな心身をしっかりフォローさせていただきます。